ごあいさつ
当社は、国の監督の下、約30年間にわたり処分が行われず保管を余儀なくされていたPCB廃棄物の処理を行うため、2004年に設立されました。
2014年6月には国の基本計画が変更され、PCB処理の完遂に向け、当社も新たな処理体制の下で事業に取り組むこととなりました。関係者の皆さまから多大なご協力を賜り、2026年3月には、全国における高濃度PCB廃棄物の処理を無事終了することができました。現在は、安全を最優先に、処理施設の解体に取り組んでいます。
また、2014年12月には当社の根拠法が改正され、福島県で発生した放射性物質に汚染された土壌等を安全に集中的に貯蔵・管理するための中間貯蔵施設の整備および管理運営など、中間貯蔵に係る事業等について、国等からの委託を受けて実施することとなりました。福島県における除染の進捗や、復旧・復興の加速化を踏まえ、中間貯蔵事業に全力で取り組んでまいります。

